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慶州 #3 - 東宮と月池 (雁鴨池), 感恩寺址三重石塔と文武大王陵, 邑川港の壁画村, 波音道 - (Korea Tour)
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最終更新日 : 2017/04/11

旅行地域 : South Korea
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慶州旅行コース必須! 東宮と月池 (雁鴨池)の夜景 동궁, 월지


慶州旅行コースで必ず入れなければならないところは本当に多いですが、ホテルをチェックインして夕飯を食べてから夜に見やすいところはそんなにないです。慶州は夜になると、 大体の店がいずれもドアを閉めて真っ暗になる都市であるために、夜に夜景を見ながら散歩できる所を探しているのなら、今日紹介する雁鴨池(東宮と月池)が最高ではないかとおもいます。


ここは 半月城(バンウォルソン) と 瞻星台(チョムソンデ) の東側に位置しておりますが、本来、ここは別宮の古跡でした。新羅時代の太子が泊まっていた'東宮'があった場所で、‘月が映る池’という意味で‘月池’'という名前が付けられました。 それで今も‘東宮と月池’という名前で呼ばれている場所です。後日、繁栄し続け止むことを知らなかった統一新羅が滅亡して高麗、朝鮮を経て、ここは廃墟に変わってしまいます。廃墟化したここを悼む詩人たちは“華やかだった東宮はなくなり、カリとカモのみ飛んでくる”という詩をう誦しましたが、 この詩によって雁‘アン (カリ)’という字と 鴨 ‘アプ(カモ)’という字を合わせて‘雁鴨池(アンアプジ)’という名前で呼ばれるようになりました。



カリとカモばかり飛んできたここは、今はよく整備され、慶州最も美しいところだと言っても過言ではないところに変わりました。 夜景を見に来ましたが、ゴールデンタイムが過ぎて、空がもう黒くなったため写真がよく撮れませんね。 それでもよく~撮ってみます。 ここは入口に入ると、最初に見える殿閣です。現在は残っている建物が多くないですが、 統一新羅時代にここは別宮の古跡であったため、あちこちに家の敷地がとてもたくさん残っていました。 過去の華麗だった東宮と月池 が本当に気になりますね。




空がもう少し明るかったらもっと素敵な写真になったのに。。 残念ですが、それもそれなりに素敵ですね。



雁鴨池は人工池です。新羅の池の遺跡地としては代表的なところです。 ほとんどの池は、こぢんまりとしていますが、ここは池という言葉が表せないほど、非常に広く見えます。 その理由はここのみが持つ独特の造園原理があるからで、池の西側は直線で構成されていて東には曲がりくねった曲線でできています。このように直線でできた広くて開放的な部分と曲線からなって一目には見えない閉鎖的な空間が繰り返され、空間が実際よりも広く見えるように作られました。実際にどの位置から見ても池の全体を見ることはできません。




夜になるともっと美しい池になりましたね。 先ほど言ったとおりにこっち側はくねくねとして池の全体を見ることができないようなっていますよね。 さらに広く見える錯視現象を与えるためにこんなふうに設計されたそうです。ところで、もう一つ、曲がったこち側を詳しく見ると反対側の池より2倍以上高いですが、これは高い所から低いところを見ると、まるで海を見下ろすような錯覚を与えるためです。このような造園原理は小さな池の空間を広い空間に表現するための悩みから出たアイディアです。



夜に眺める東宮と月池、本当に甘い散歩ですね。




たまに、景福宮の夜間開場も行ってみますが、美しさが新羅のものとは比べられないですね。本当に美しいです




写真をひっくり返しても空は黒くて誰も気づけなさそうですね? ^^*




本気に甘い散歩でした。統一新羅の雁鴨池は三国時代の建築技術が総集約された所です。 池の横はレンガを積む技術が高句麗の城を築く方式と同じで、西にあった水が入ってくる入水口は百済の池の庭を造る方式と同じです。もちろん、建築物は新羅のものです。慶州でのみ見ることができる本当に美しいところです。 慶州旅行コースにぜひ入れてみてください。慶州に行ってみるに値する所で強力にお勧めします!


Map

住所 : キョンサンブくド・キョンジュシ・ウォンファロ 102 (경상북도 경주시원화로 102)
電話:054-772-4041
利用時間 : 午前9時~午後10時( 年中無休 )

入場料:大人2000ウォン、青少年1,200ウォン、子供600ウォン
駐車料:無料



ネジャンタン(牛の内臓スープ)がおいしい皇吾洞 オリムジ へジャンクッ 어림지 해장국


慶州旅行で夜が深まると当然行くところも、ご飯を食べるところもなかなかありません。 雁鴨池の夜景を盛り込んで、夜10時近くなると、食堂はみんな夜10時まで営業して適当なところが探しにくかったです。 その時、 居合わせた慶州の現地人がおいしいとおすすめしてくれたヘジャンクッ専門店である‘オリムジへジャンクッ'を見つけました。 元々どこを旅行に行っても現地人がおいしいとした店はほとんどおいしかったのです。 信じて食べれる現地人のグルメ!ちゃんとできているかどうか入っています。




夜10時30分ごろかな、とにかくその時間に入りました。 時間は遅かったですが、適切な食堂をみんな見つけられなかったか客は結構いました。




メニューを見てみましょう。 何を食べようかな.... まず慶州の現地人がおすすめしてくれたネジャンタン一つと私はソンジヘジャンクッ(牛血入り酔い覚ましスープ)を一つ注文しました。 価格はそれぞれ8千ウォンと7千ウォンです。




おかずとして唐辛子とキムチが出ますね。 キムチは土鍋?のようなところから直接取って食べるもので、あの唐辛子は、チョンヤン唐辛子ですごく辛いです。 気をつけてください! 私は一口食べてしゃっくりを100回もしました。




先に大きな土鍋に盛り込まれたネジャンタンです。 初対面からよだれがふっと出ますね。




スープの色だけ見ても何か香ばしくて辛いものが食欲を出せるようにします 。 味はどうでしょうか。




が、とても柔らかかったです。 私は全国を回りながらクッパをたくさん食べてみましたが、スープの料理にホルモンが入っている場合は初めて見ますね。 堅くないで柔らかく、豚の匂いがぜんぜん出ませんでした。 特に、何を入れたのか、スープの味はものすごく香ばしかったです。 とても独特でおいしいネジャンタンでした。 おすすめ!



これはソンジヘジャンクッです。 ところで 中に何かカルビみたいなのがありますね。




なるほど。 ソンジヘジャンクッにはカルビが一塊入っていました。




モヤシが入っていて涼しい感じで、澄んだスープに大きなカルビ一個と、私が好きなソンジ(固まった牛の血)がいっぱい入っています。 味はどうでしょう。




一番先にカルビをとって食い尽くして、 白菜にソンジをのせて食べれたらその味がものすごくおいしいです。 スープはカルビタンスープの味がしますが、牛肉から煮出して作ったようです。 濁ったスープが嫌いで、さっぱりした味が好きな方にはソンジヘジャンクッをおすすめしたいですね。 あっさりして香ばしい味が一品です。 オリムジヘジャンクッで食べた二つのメニュー全部成功したようですね。 慶州のおいしい店としておすすめします。


Map

住所: 慶尚北道 慶州市 源花路 224( キョンサンブくド・キョンジュシ・ウォンファロ 224)
電話: 054-774-2214
営業時間: 24時間



恩寺址三重石塔と文武大王陵にまつわる話 감은사지 삼층석탑, 문무대왕릉


慶州旅行では遺跡を好奇心で見めぐるのでなく、その中に入ってある話と歴史を少し勉強する方がずっと面白い旅行になれます。 今日は私がとても印象深く見た寺の跡一箇所と王陵に関する話をしてみます。 死んでも国を守るという彼の意志と苦悩をそのまま感じることができる所です。


三国を統一した新羅の王は文武王です。 現代では彼の業績と国を愛する心を高く評価し、文武大王と呼んだりもします。 彼は三国を統一した後、倭寇の侵略を防ぐため、今の慶州市陽北面龍堂里に寺を建て始めて、息子の神文王2年(682年)にようやく完成されたのですが、 父の恩に感謝するという意味で寺の名を、感恩寺(かんおんじ)とつけました。


そして死んでも龍になって国を守るという父の文武王の遺言によって、彼を東海の大王岩で葬式しましたが、その岩がまさに海の真ん中ある文武大王陵です。 そして感恩寺の大雄殿には龍となった父王が出入りできるように金堂の下に空間を作った構造になっています。




感恩寺はいつ廃寺となったのか確認されていませんが、今は、寺跡の左右に三層石塔が二つ並んで置かれています。 新羅(しんら)人たちは仏教で世を救うことができると信じました。 一例として、唐との戦争の時、慶州にある四天王寺を建てて、倭寇を退けるためには感恩寺を建てました。





こうして倭寇を仏教で退けようと建てた感恩寺址三重石塔。現在、国宝第112号に指定されています。



感恩寺址三重石塔の前の観光案内所にははんこがあります。 慶州の歴史文化探訪スタンプツアーのようですね。 先に知っていたなら、すべて歩き回りながら捺したはずなのに惜しいですね。 こんなの大好きなのに!



それでただ一つしか押すことができなかったです。





Map

住所: キョンサンブくド・キョンジュシ・ヤンプくミョン・ヨンダンリ55-1 (경상북도 경주시 양북면 용당리 55-1)
電話: : 054-779-6109

駐車料金・入場料: 無料



感恩寺から車で5分ほど走ると、東海の真ん中にある文武大王陵に到着することになります。 どこが王のお墓かとですか。




あの前に見える陸地で200メートル離れている小さな島が王のお墓です。 海お墓なのです。 先ほど申し上げたように、新羅を統一した文武王は死んでも倭寇から国を守るといって、自分を海の中にある大王岩に自分の遺骨をまいてほしいという遺言によってあそこに葬られることになりました。 韓半島の有史以来このような墓は類例が見つけられないほど、唯一無二です。




今は悠々とカモメだけが訪れる寂しい王陵になりましたね。 持っていたお菓子を少し投げてあげるとカモメはとても騒ぎになりました。 ここのかもめは公園にあるハトぐらいですね。



ハトのようなカモメと遊びながらのんびりと眺めた海は本当に美しいです。





慶州旅行に行くのだったら必ず感恩寺址三重石塔と近くにある文武大王陵を必ずご見学してください。 今日私が申し上げた物語も必ず憶えてくださいね。 慶州を旅行の値打ちのある所として積極的におすすめします。


+ 住所:慶尚北道 慶州市 陽北面  奉吉里 26( キョンサンブくド・キョンジュシ・ヤンプくミョン・ボンキルリ26)

+ 電話:054-779-8743



少女の感情が萌える慶州邑川港の壁画村 읍천항 벽화마을


最近数年間、慶州旅行とは、歴史的な史跡を見回ることがほとんどでしたが、今日はちょっと甘いところに行ってみます。 ここは慶尚北道慶州市陽南面邑川里にある邑川港ですが、少女の感情が萌えるような壁画村があるところです。 この海辺の田舎町の壁に描かれた壁画は'邑川港ギャラリー壁画公募展'で描かれた作品ですが、全国にある大学の美術学徒たちが描きました。 受賞した作品は絵の横に表しておいていますが、ほとんど、 嶺南(ヨンナム)大学で独占したみたいです。 嶺南大学は美術の方が強力なのでしょうね。 とにかく、海辺の町の中に入って見ましょう。



Hello、邑川港~この周辺は慶州の柱状節理で有名な所です。 柱状節理を散歩する方々は邑川港に駐車をしたほうが少し便利ですが、ついでにここも見めぐるといいですね。





後はかなり低い森があり、前には海がある閑静で典型的な海辺の町ですね。 塀が低い小さな家の壁のの壁画がきれいですね。




絵が公募展を通じて描かれた絵だからそうかもしれないですけど、他の壁画村より絵の質が少し優れたようですね。 こまやかできれいな絵のおかげで歩く楽しさがあります。




この絵が公募展で賞を受けた作品のようですね。 いい感じです ^^*



絵一つで外から見た家の雰囲気が完全に変わりましたね。




陰険な鉄門も絵と一緒にあると、もうかわいらしい小物に変身しました!





この小道に入ってみましょう~




壁画が結構いい感じですね?




この絵は、探し絵ですね?!




ここにワニもあり、アルファベットAもあり、バナナなども見えますね、見つけましたか。 ^^*




壁画村のすぐ前は邑川港です。 外地人がほとんど訪れない田舎の村に絵一つで観光客が訪れることは非常に喜ばしいことです。 地域に宿泊や店が活性化され、ともにこの村の景気が回復する確率も大きくなります。 成功的な例として、統営ドンピラン村を見たら再開発で取り壊されそうになった丘の上の小さな村が、今では老躯のおばあちゃんまでバリスタをしながら第2の人生を花咲かせている面白い町になったからです。




色味も本当に暖かいですね、 左に笑っているキリンがかわいいですね。




村の冷蔵倉庫はまっすぐな四角形となっていて画用紙のように当てて作品活動をしましたね。 全国の漁村冷蔵倉庫の中で一番きれいのではないでしょうか。




壁画の中には少女の感情が萌える文句で誘惑する塀もあります。 "あなたから花の香りがします~♬"歌謡曲の歌詞ですが、文句がきれいですね。




慶州で行ってみるべきの所としておすすめします。 ここを見物してすぐ隣にある柱状節理もともに見回すと申し分がないでしょう。 大きい無料駐車場もありますので、車を持って行く方々はドンピラン村のように駐車の心配は要らないですね。 慶州邑川港の壁画村を訪れたすべての方々、"良い一日を~"


Map

住所 : キョンサンブくド・キョンジュシ・ヤンナムミョン・ウプチョンリ195-2 (경상북도 경주시 양남면 읍천리 195-2)


波の音と一緒に歩く慶州柱状節理の波音道 주상절리 파도소리길


今日は前回の慶州邑川港の壁画村に続き、柱状節理の波音道を見回してみます。 この二つは一線上にあるため、邑川港にある大型無料駐車場に車を止めていっぺんに見回ることができるスポットです。 波音道コースは邑川港を始め、河西港まで続く総1.7km区間ですが、海のすぐそばに挟んで、ぴちゃりとする波の音を聞きながら、美しい散策ができる素敵な所です。 この区間には特に、韓国のどこでも見られない独特な柱状節理が会えます。 どれほど美しく保存価値が高くと、現在天然記念物536号に指定されています。 壁画村とともに一回りぐるっと~歩くと、なかった愛さえ現れそうな素敵な道です。 ご紹介致します。




大型駐車場に車を止めたら、すぐ横に波音道が始めます。




赤い灯台と白い灯台があるこちらが邑川港方面です。 もし灯台の色が持つ意味を知っていますか。 今日再び申し上げると、赤い灯台は海から船が灯台を見た時、右側に暗礁や障害物があるから、左側で運航せよという意味で、白い灯台はその反対です。 上の写真のように、防波堤を両方にしておりますので、船は両方に障害物があるから中に入ると、港があるという意味になります。 この色の意味を知らない方が結構いました。 友達に知っているふり一度してみてください。 ^^*




さ~美しい東海を左にして一度歩いてみましょうか~




道は右の丘の上にありますが、最初は砂利があるところに歩きたくて、こちらの方にコースを選びました。 登りたいのなら、途中に道があるのでお上がりするといいです。




最初に会うことになるのはつり橋(チュルロンダリ)です。 名前通りに激しく揺れます。 知らない方と一緒に渡りながら私が揺らすと、始めて見た彼女が怖いといって私に悪口をしました。。




総区間が1.7kmぐらいなるから往復では3.4kmになりますね。 しばらく座って見物もして曲がりくねった道をゆっくり歩くと 、往復するのに約2時間ぐらいかかります。




そうして少し歩くと、眺望公園に会えます。 ここで初めて会う見どころは扇形の柱状節理です。 本当に不思議に見えますよ!




扇形の柱状節理は波音道の白眉なんですが、ある人は'東海の花'と呼んでいました。 本当に独特な形をしています。 KBSドラマの<大王の夢>で金春秋の役割をしたチェ・スジョンさんがあそこから撮影したのを思い出します。




眺望公園から見下ろした東海、本当に美しいです。 波の音の背景音楽(BGM)と一緒に見るともっと美しいですね。




海辺の隣に出た小さな道には野生花団地が造成されていて、花たちと一緒に退屈じゃない歩きをすることができますね。




済州島(チェジュド)とは別の感じです。 どす黒い岩を見ると、 済州島のようでもあって、くりくりとした砂利を見ると、南海のようでもあったりしますね。




これは松の抱いた柱状節理です。 根が岩の中深く根付いている独特な形をしていますね。 人間は絶対に作ることのできない自然の神秘が感じられます。



その横に座って波の音を聞きながらしばらく休んで行きます。



ぴちゃぴちゃと打つ波が今日はより軽快に聞こえます。 気分も爽やか~です。




済州島はそこでしか見られない独特な風景があります。 しかし、慶州もそこに劣らない素敵なところがこうしてあります。




あの前に見えるところは上にそびえた柱状節理です。 他のものは海辺にありますが、これはあの遠くにいて、近くで見ることはできないです。 名前のように岩が上につんつんとそびえていますね。




そのようにまたしばらく歩くと、何か表示板が一つ立っていて独特な壁が目に付きます。 何でしょうね。




壁ではなく、何か砂利と土が混ざった地層のように見えます。 ここは昔には海だったそうです。 今は地盤がわき上がって陸地になっていますが、その昔は海辺だったため、長い時間波に流された砂利堆積層があんなに見えるといいますね。 不思議~




不思議な堆積地層を過ぎると横になっている柱状節理に会いました。




名前通りにポッキーのような石がみんな横になっていますね 。 一つ一つ持ち上げると本当に持ち上げれそうな細長い石がかわいいです。^^* 自然が作り出した本当に見られない珍しい作品のようでした。




日は終点の河西港の近くに来ると傾いた柱状節理に会えます。 扇形も印象的ですが、個人的には‘傾いた'ものがもっと印象深いですね。

溶岩が海に向けて駆けつけながら波の勢いに押されてそのまま石になりました。 韓国では、このように異色的な海辺の風景は他ないと思います。 慶州にいらっしゃったら、柱状節理の波音道と邑川港の壁画村もぜひコースに入れてみてください。 短いコースで散歩するにもちょうど良いです。 慶州の行ってみるべき所としておすすめします。 今日で慶州旅行記は終了します。 私の旅行コースが皆さんの甘い慶州旅行に役に立ってほしいです。


Map

住所 : キョンサンブくド・キョンジュシ・ヤンナムミョン・ヤンナムハングキル14-3 (경상북도 경주시 양남면 양남항구길 14-3)



おわりに


私と一緒に旅出した1泊2日の慶州旅行、いかがでしたか。 慶州は都市全体が墓地と一緒にありますが、生きている人たちには楽な休みの場になっている都市です。 都市全体が千年の新羅の都の野外博物館といっても過言ではない所ですが、歩く道も全部平地で小さな都市であることから、徒歩旅行、自転車旅行、自動車旅行までいかなる形の旅行でも満足できる結果を見せてくれるでしょう。 生と死が連結されて、過去と現在がこれほど密接に連結された都市はどこでも探しにくいと思います。どうか私の文とともに、甘い慶州旅行になってほしいです。





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