喬桐 #4 - 生エビの焼き物 생새우구이

喬桐 #4 - 生エビの焼き物 생새우구이 - (Korea Tour)

| Holiday Journal

最終更新日 : 2017/02/17

旅行地域 : South Korea

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Start
喬桐邑城(キョドンウプ城)
喬桐郷校(キョドンヒャンコウ)
喬桐横丁
生エビの焼き物
長花里(ジャンファリ)夕日
Finish

こうして喬桐の思い出の道を歩いてまた江華島本島に向かいます。喬桐大橋を渡り昼ご飯を食べようと生エビを焼く店を探しに行きました。その時期の生エビが一年の中で一番おいしいからです。

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龍津うなぎの堅炭焼き :

龍津鎮(ヨンジンジン:용진진)にうなぎの炭焼で知られた店がありますが、エビのおいしい季節なので生エビの焼き物を食べられます。1キロ４万ウォンの特大エビを塩焼きにして食べた後、期待していた特大エビラーメンをおいしくいただきました。

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あまりの美味しさに食べることに夢中で、特大エビ焼きの写真を撮ることすら忘れてしまいましたが、ピチピチと生きのいい特大エビの塩焼きは最高の珍味のひとつだと思います。エビの大きさが安眠島(アンミョン島:안면도)で食べたものよりかなり大きくプリプリしてしっかりとした身の食感を味わいました。

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Map

位置 : 仁川江華郡仙源面智山里(インチョン市クァンファ郡ソンウォンミョンチサンリ)

龍津鎮(ヨンジンジン) : 仁川江華郡仙源面煙里

朝鮮時代、各々の※鎮に配置された兵馬萬戸（朝鮮時代に各鎮で馬兵と歩兵を統率した従事品、武官、官吏）の管理下にあったところに101名の兵力が駐屯していた。朝鮮孝宗7年（1956）に築造され、加里山墩臺(山の小高い台地)、左岡墩臺、龍堂墩臺等3つの墩臺を管理した。（斗山百科）

※昔、ある地域を守った軍隊、または隊長

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江華の空がこんなにきれいで澄んでいる日を見たことがありません。西の海岸で見ることができる夕日をさらに期待させます。それで、ひとまずコーヒーを飲みながらひと休みするために一番“ホット”なカフェに入りました。名前を覚えやすい“バグダッド”という店です。畦の真ん中にあるという大きな神秘の世界です。

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コーヒーはドリップを基本にしているカフェなので、ここを訪ねて来て、エスプレッソマシーンで抽出したアメリカンは注文しないほうがいいでしょう。コーヒーの価格は7～8000ウォンですが、最初に注文した豆、または好みの種類のコーヒーを好きなだけリフィールできます。パンとコーヒーを飲みながら、テーブル席と靴を脱いでくつろげる座席があり、どちらか好きな方を選べます。コーヒーの味も格別ですがコーヒーカップもすべてブランドです。