大人気ホテル東京インターコンチネンタル内のレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」では、季節をテーマにしたアフタヌーンティーが人気!
そしてこの夏バージョンを、かき氷アフタヌーンティー「涼菓の重(りょうかのじゅう)」として、2016年6月1日(水)~9月11日(日)の期間限定アフタヌーンティーで楽しむことができるのです。
ザ・ダイニング ルームって?
ストリングスホテル東京インターコンチネンタルの26階、天井高27mの吹き抜けのロビー中央に位置し、自然光が降り注ぐ水辺に囲まれた開放的な空間にあるレストラン。
アフタヌーンティーだけでなく、こだわり野菜や旬の素材を用い、バラエティ豊かに取り揃える前菜、南部鉄器でご提供するオーブン料理などと、多くのメニューがあるのです。
かき氷アフタヌーンティー「涼菓の重(りょうかのじゅう)」
日時:2016年6月1日(水)~9月11日(日) 14:30~17:30(17:30 L.O.)
場所:レストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」(26階)
料金:4,000円 ※表示価格には、別途消費税とサービス料12%を加算
球型三段重に詰め込まれている夢のようなスイーツ箱は、今年設立70周年を迎えるインターコンチネンタルホテル発祥の地でもあるブラジルとトロピカルをテーマにしているもの。
トレンドフルーツでもあるアサイースコーンやココナッツスコーンを一の重に、香り豊かなベルガモットのギモーヴやライムのタルト、パッションフルーツのマカロンやボンボンショコラなど豪華スイーツ8種類を二の重に、ブラジル生まれのポン・デ・ケイジョのもちもち食感が癖になるサンドウィッチにオリーブを添えた三の重に、と開けてびっくりするようなバラエティ豊かな三段重なのです。
また、かき氷は甘味と酸味のバランスが絶妙なマラクジャのシャーベットをベースに鹿の子豆を重ね、和とブラジルの融合を表現!
ココナッツアイスを添えたかき氷にカイピリーニャ風トロピカルシロップを掛けて、夏らしさ全開のかき氷なのです。
まとめ
いかがでしたか?
かき氷アフタヌーンティー「涼菓の重(りょうかのじゅう)」のメニュー内容は、かき氷の他にもサンドウィッチや、マカロン、スコーンと、「ザ・ダイニング ルーム」ならではの楽しめる味ばかりなのです。
ぜひこの夏は東京インターコンチネンタルで、夏らしさ全開のかき氷を味わってみてくださいね!