女子time ブログ
女子time
1649 | 946751

【ご当地グルメ沖縄】即席で南国気分!沖縄B級グルメ尽くし♡
 | 女子time
Last Modified : 2017/06/17

Travel regions : Japan
 | Hits : 17675
https://blog.lookandwalk.com/mn/blog/joshjpco/4706/trackback


世界有数の美しいビーチやダイビングスポット、独自の文化や自然で国内旅行先で絶対的な人気を誇る沖縄。その魅力のひとつ、沖縄グルメを自宅で簡単に味わおう♪



沖縄に行ったらするべき5つのこと♡


国内ダントツ人気の旅行先、沖縄。
海外とは違いアクセスも良く、なんといっても日本語が通じるビーチリゾートはここだけ!
それでは沖縄に行ってするべきことはなんでしょう?
女子旅、カップル、子連れ、誰もが楽しめる王道の楽しみ方を挙げてみます。



①海を満喫する!


沖縄といえば海!日本が誇る珊瑚礁に囲まれた美しい海を眺められるのは、この沖縄だけ!
眺めるだけでなく、泳いだり、澄んだ海を潜って魚と泳ぐのもマストです!


②南国の自然に触れる



沖縄といえば海!日本が誇る珊瑚礁に囲まれた美しい海を眺められるのは、この沖縄だけ!
眺めるだけでなく、泳いだり、澄んだ海を潜って魚と泳ぐのもマストです!



②南国の自然に触れる



③ホテルを楽しむ



沖縄には海外に負けない素敵なホテルが沢山!
海を眺めるプール付きヴィラでおこもりステイをするのも楽しみ方のひとつ♡


④沖縄の伝統文化に触れる


沖縄は中国や東南アジアの文化を取り入れながら独自の発展した場所。
県内には文化施設もたくさんあり、文化体験ができます。
三線弾きや、藍染め、舞踊の他にシーサー作りや、



琉球衣装体験も!



⑤沖縄料理を食べ尽くす!


そして、沖縄で欠かせないのが美味しい食事。
海ぶどうなどの島で採れる海の幸や、



石垣牛やアグー豚など、美味しいお肉の宝庫です。



そして沖縄県民のソウルフードとも言えるのが、沖縄そば!



今回は、この沖縄そばを始めとするご当地グルメを自宅で作ってみました!



【沖縄そばとは?】
沖縄独特の中華麺で、東京などで一般的な「ざるそば」「かけそば」とは異なり、そば粉を一切使っていないので、麺は黄色くて食感も独特。
主に小麦粉を原料とする麺に弾力があるので、「すする」のではなく「かんで食べる」麺。油っぽい豚だしに淡泊なかつおだしを混ぜることで、うま味の相乗効果が生まれる。




アンテナショップ、「わした」で食材調達!



今回食材を調達したのは、全国14店舗を展開する沖縄物産店「わしたショップ」(http://www.washita.co.jp/info/)の銀座店。
有楽町、銀座、銀座一丁目駅近くの好立地にあります。


店頭には沖縄直送の旬の食材がずらり!



広い店内にも沖縄のお酒や食材お土産品、民芸品等が揃っています。



調理時間たったの10分!沖縄そばの作り方。


今回用意した食材はこちら!



<材料例(2人分)>
【沖縄そば】
沖縄そば・・・2人前
三枚肉・・・1パック
そばつゆ・・・2人前
紅ショウガ

卵(半熟)


【その他】
らふてぃ(豚角煮)
スヌイ(もずく)
ジーマーミー豆腐(落花生、タピオカを使った豆腐)


<作り方>
①大きめの鍋で麺をゆで、湯を切っておく。



②そばつゆを温め、麺と一緒に器に入れる。
③温めた三枚肉、葱、卵、紅ショウガのトッピングを乗せる。


以上!!


あっという間に出来上がり!



スパイスを加える場合は、島とうがらしを泡盛でつけ込んだ「こーれーぐーす」を一振りしてでより沖縄の味に♡



結構スパイスが効いているので、かけすぎに注意!


らふてぃは手順に沿って温めて食べやすい大きさにカットして皿に盛ります。



スヌイやジーマーミー豆腐は、お皿に盛って専用のタレをかけるだけ。


泡盛の梅酒と一緒に美味しくいただきました♡



即席の沖縄料理で沖縄気分を味わってみませんか?



原文リンク http://joshitime.jp/archives/517



죠시타임, joshitime, 오키나와
One line comment(0) 
PDF
Bookmark
E-mail
0bytes / 200bytes
View list